SOTO LAB./ソートラボが独自に開発した特殊な波形の電流(SOTO WAVE/特許出願済)

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SOTO-WW1による SOTO LAB. 独自の技術による再生

SOTO LAB.による再生工程

結晶化した硫酸鉛は、化学的には硫酸と鉛に分解することができるため、様々ある再生方法の中でも、バッテリー本来が持つ原理を利用した再生が最も健全で、本当の意味での再生行為と言うことができます。

SOTO-WW1は、従来になかった全く新しい手法により、鉛バッテリーの再生を行う機器です。鉛バッテリーの再生に最適な電圧のコントロール管理のもと、適切な電池に流し込むことで結晶化した硫酸鉛を分解、硫酸を電解液中へ、鉛を極板へと戻します。

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抵抗として存在した硫酸鉛が溶解することで、適切な電流、電圧が得られるようになります。また、比重が本来の数値(1.28 )に戻り、蓄電能力も回復します。 SOTO LAB. 独自技術による特定波形電流(SOTO WAVE/特許出願済 )が、効率的な硫酸鉛の分解を促し、再生時間の短縮を実現しています。

SOTO-WW1によるSOTO LAB. の再生システムは、従来にない方法でサルフェーションを処理し、容量を回復させます。鉛バッテリーであれば、新品同様にまで再生できます(ただし内部破損及び劣化、ダメージが激しいものは再生できない場合もあります)。
適切な電圧のコントロールのもとでバッテリー内に特殊な波形の電流(SOTO WAVE/特許出願済)を流すことにより、電極板に付着したサルフェーションを鉛イオンと硫酸イオンに分解して、鉛を電極板へ、硫酸を電解液中に返還して電解液の比重を元の数値に戻すことを実現しています。
SOTO LAB.ならではのこの画期的な処理方法は、新品同様の高い再充電率を可能にしました。 さまざまなバッテリーのケースに合わせた再生方法は、数々のデータから蓄積された独自のノウハウをコンピュータによりプログラミングした内臓データで自動制御しています。

SOTO-WW1による鉛バッテリー再生実績データのご案内

 

劣化鉛バッテリーの再生方法と特長

物理的には、通電を妨げるサルフェーションを除去できれば、バッテリーはくり返し使用できますが、単にサルフェーションを剥離させるだけでは、電解液内に結晶が残り、比重は変化したままで元の容量は回復しません。新品同様の高い再充電率を可能にするためには特殊な技術が必要となります。

現在、バッテリーの再生への取り組みは進んできており、複数の再生方法が市場に登場してきています。それぞれにメリットとデメリットがあり、その詳細を把握しないままお客様が使用しているケースが多々見られます。 以下は、主な再生方法の概況をまとめたものです。

添加剤系
種 類 特 長 欠 点
カーボン系添加剤 カーボンを電極に付着させ、充電を通して、硫酸鉛の活性化を促す。 カーボンが沈殿することが多く、また、シールド型バッテリーには添加できない。
ゲルマニウム系添加剤 活性物質が、通電機能を有するため、バッテリーの機能向上に寄与する。 硫酸鉛に影響せず、添加剤で通電させるため、バッテリーの機能回復とは言えない。シールド型バッテリーには添加できない。
その他の添加剤 有機ポリマーなどが主力製品で、硫酸鉛を多孔質化させ、分解を促す。硫酸鉛の再結晶化を抑制する。 硫酸鉛の再結晶化には効力があるが、すでに結晶化しているものへの効果が明確でない。シールド型バッテリーには添加できない。
パルス系
種 類 特 長 欠 点
高周波パルスタイプ 一般的にMhzの帯域のパルスをサルフェーションに当て、分解を促す。シールド型バッテリーにも使用が可能。 硫酸鉛が極板から剥離され、電解質に戻らないケースが多々ある。また、極板破損の怖れもある。
低周波パルスタイプ 一般的にKHzの帯域のパルスをサルフェーションに当て、分解を促す。シールド型バッテリーにも使用可能。 電圧や電流の調整にノウハウが必要である。極板破損のケースは少ないが再生時間に多大な時間がかかるため、事業性が低い。